#空回りハムスター#やる気はある#使いどころが分からない
空回りハムスター
他者評価は低め × 自己評価はさらに低い
やる気はある。何度も試している。ただし毎回「自分の仕事にはどう使えばいいのか」で止まって、そのまま元のやり方に戻っている。触った回数だけは多いのに、業務は去年と同じ手順で回っている。ハムスターはよく走る。走った距離の分だけ、前に進んでいるわけではない。

いちばんの武器と、力を発揮する場面
諦めずに何度も戻ってくること。一度うまくいかなくても離れないので、きっかけさえ掴めば一気に変わる余地が最も大きい。
誰かが具体的な使い方を見せてくれたとき。型を一つ手に入れると、そこから自分で応用を広げられる。
周囲からの見られ方(360度視点)
上司から
取り組む姿勢は見えている。ただ成果として業務の変化が表れていないため、何に困っているのかがこちらからは見えていない。
同僚から
頑張っているのは知っている。ただ具体的に何をしようとしているのかが共有されないので、手を貸すきっかけがない。
伸びしろと、明日からできること
汎用的な使い方から始めようとするため、自分の業務との距離が縮まらない。試行が毎回ゼロからになり、前回の経験が積み上がっていない。
使い道を探すのをやめて、今週いちばん面倒だった作業を1つだけ書き出す。そこを起点にすると、探していたときには見つからなかった使いどころが出てくる。
次に伸ばす軸と、今週の一歩
次に伸ばす軸:業務変換
試行回数は多いのに、毎回ゼロから始まって積み上がっていません。
使い道を探すのをやめて、今週いちばん面倒だった作業を1つ書き出し、そこだけを起点にしてください。
このタイプの取扱説明書
こう頼むと動く
「この作業でやってみて」と対象業務を指定して渡す。使い道を探す工程を代わりに引き受けると動き出す。
やってはいけないこと
「自由に使ってみて」と丸投げすること。選択肢が広いほど止まるタイプなので、範囲を絞らないと同じ場所を回り続ける。
別の角度から自分を知る
同じ人でも、聞く相手と切り口が変わると見え方が変わります。














