#しれっとネコ#言わないだけで触ってる#自己申告が下手
しれっとネコ
他者評価が高い × 自己評価は低め
本人は「別に大したことはしていない」と思っている。ところが周りに聞くと、新しいものはたいていこの人が先に触っている。宣言もしないし報告もしないので気づかれにくいが、ふと聞くと「ああ、それなら先月から使ってる」と返ってくる。ネコは入れる隙間を全部知っているが、入ったことをわざわざ報告しない。

いちばんの武器と、力を発揮する場面
試すことに気負いがないこと。使えるかどうかを考える前に触っているので、判断が実体験に基づいている。
議論が「本当に使えるのか」で止まっているとき。すでに試した結果を持っているため、一言で話が前に進む。
周囲からの見られ方(360度視点)
上司から
聞けば必ず実際に触った上での答えが返ってくる。推測で語らないため、判断材料として信頼できる存在になっている。
同僚から
困ったときに聞くと、だいたい先に通った道として答えが返ってくる。本人が思っているより頼られている。
伸びしろと、明日からできること
成果を自分の実績として言わないため、評価の場で正しく認識されない。試した数に対して、周囲に残っている記録が少ない。
試したものを一行でいいので残す習慣をつける。「使った・使わなかった・理由」の3点だけで、後から他の人が判断に使える記録になる。
次に伸ばす軸と、今週の一歩
次に伸ばす軸:共有
触った量は十分です。記録が残っていないため、経験が個人の中で止まっています。
試したものを「使った・使わなかった・理由」の3点だけメモしてください。他の人の判断材料になります。
このタイプの取扱説明書
こう頼むと動く
「試してみて、合わなければやめていい」と撤退を許可した形で渡す。失敗が許される条件下で最も動く。
やってはいけないこと
試した結果を毎回きちんと報告させようとすること。手続きが増えた瞬間に、触る回数そのものが減る。
別の角度から自分を知る
同じ人でも、聞く相手と切り口が変わると見え方が変わります。














